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ルービックキューブの揃え方(LBL法)

初級編Step7(PLL前半)の改善
初級編のStep7は、上段のコーナーピースの位置合わせをするステップ(PLL前半)です。
初級編Step7では、
  R2 F2 R' B' R F2 R' B R' (9) ... (PLL-04)
という手順を覚えました。
この手順は、上段の左奥を除く3つのコーナーピースを右回り(時計回り)に巡回させます。
下の左図の場合はこの手順1回で揃いますが、右図の場合は2回必要になります。
  

上の右図の場合は、すでに合っているコーナーピースを右奥にして、
  L2 F2 L B L' F2 L B' L (9) ... (PLL-03)
とします。これは前述の PLL-04 と左右対称の形になっています。
 
このパターンの特徴は、上段の側面に色の合ったコーナーピースのペアが1つあることです。コーナーピースのペアが1つのときは、この PLL-03 か PLL-04 のどちらかになり、手順の第1手はコーナーピースのペアがある面から回し始めることになります。

いずれの場合も B または B' を含むので、キューブ全体を前に傾け、(つまり、U面がF面になるように持ち替えて)
  (r') R2 D2 R' U' R D2 R' U R' (9) ... (PLL-04)
  setup:B' U2 R D R' U R D' R' U B
  (r') L2 D2 L U L' D2 L U' L (9) ... (PLL-03)
  setup:R' U' F D F' U' F D' F' U2 R
としたほうが回しやすくなります。
※(r')は、U面がF面になるように持ち替えることを意味します。

 
PLL-03PLL-04
L2 D2 L U L' D2 L U' L (9)R2 D2 R' U' R D2 R' U R' (9)


位置が合っているコーナーピースがないとき(コーナーピースのペアがないとき)は、現段階では初級編の場合と同様、とりあえず上記 PLL-03 または PLL-04 を一度まわします。するとコーナーピースのいずれか1つだけが揃う(コーナーピースのペアが1つできる)ので、位置の合っているコーナーピースと側面のコーナーペアの位置関係によってPLL-03 または PLL-04 を適用します。

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